■トップページ
■花のコーナ
山茶花(26,1,24)
この花は郷土の森の西に延びる下河原緑道に並んで
生えている山茶花の一本を描いた。かつては赤、白の花を付けた
元気な山茶花の並木だったが現況はかなり寂しくなっている。そんな中で白の背景にクッキリ見えたのがこの一本。
マリーゴールド(25,10,25)
この花はテニスコート四谷の前の花壇に咲いていた、入場を待つ間にスマホで撮影した、テニスを終えてこの庭の前に
出てきたときには、株の植え替える時期とかですっかり様子が変わっていた。絵としてはそばの草の処理がむつかしい、
意図したようには上手くいかなかった。
彼岸花(25,09,22)
9月も暑い日が続いたが、18日の夕刻にやっと猛暑日から解き放たれた。郷土の森を訪れた、曼殊沙華祭りが13日から開かれていた。
実際に訪れてみると花咲いているのはごく一部。絵では地面から伸びた長い立派な茎の表現をどうするか?少し簡易な表現になってしまった、
蓮(25,08,23)
8月も暑い日が続くので水辺のテーマを求めた。モチーフにした蓮池は郷土の森の前にある
大賀蓮で有名な蓮池である。絵のトーンが前月に似ているのは同じようなモティーフのせいだと思う・
睡蓮(25,07,24)
今年の7月は特別に暑い。水辺にテーマを求めて、結果、郷土の森の小池の睡蓮が見頃だったので
テーマにした。涼し気なたたずまいを狙いとした。水面、花は意識して描いた。
クレマチス(25,06,22)
小さな庭の花々のなかから今月はクレマチスを選んだ。この花は何回か取り上げていて、幾つか
課題があるが、残念ながら明瞭な進歩はできていなかった。
石楠花(25,05,24)
マンションの中庭の5月。今年も植え込みのシャクナゲが美しい花を付けた。
さくら(25,04,22)
今年のさくらは気候のせいで開花が遅く、開花の後の見ごろの期間が長かったようす。
特段に花見を実行したわけではないので、目にした桜は日常的に通っている道すがら桜です。
通っているジムの隣の大丸公園の桜が見ごろを迎えていたので絵にしました。
春の雰囲気が出ればと念じて描きました。
白梅(25,02,23)
郷土の森の梅花祭りも半ばオ過ぎつつあるのに、主役の梅の花はまだ盛りを迎えていない様子。
例年より寒さが続くせいだろうか?絵にした白梅は、梅林の外の広場の端に植わっている単独起立
のやや背の高い白梅の木。絵としては細部の沢山あるモチーフをどこまで表現するか?にあるようだ。
あおだもの木(24,11,21)
11月の中旬になってもテラスのあおだもの鉢に植えた木の葉の緑がしっかりしている。
夏が後ろに伸びて秋がほとんどなかったせいだろうか?日差しを受けて色々の変化を
見せる葉っぱの様子が面白く絵にしてみました。
しらゆり(24,08,20)
今年の夏は残念ながら、我が家のしらゆりカサブランカは花を付けなかった。球根が小さくなって花を付ける
勢いがなくなってしまったようだ。絵のモチーフにしたのは隣接した集合住宅の住吉住宅の植え込みに花を付けた
白百合で、花の蕊の様子や葉っぱの形状が少し違っている。今回は背景を省略して花だけにした。
胡蝶蘭(24,06,21)
猛暑の夏、今年はカサブランカの白い花が来ず、小さな鉢の
ミニの胡蝶蘭だけが咲いている。
アジサイ(24,06,21)
今月も我が家の狭い庭に咲くアジサイの花を描くことになった。ここ2〜3年は元気が無くて
2,3輪の花を付けるだけだったのが今年は十数輪の花が咲いた。花色は望みのブルーではなくて
少しがっかりした面はあるがまずまずってとこですか。来年は土を酸性化して青が出るよう
面倒見てみましょう。
ジャスミン(24,05,20)
5月も花の季節。我が家の狭い庭にも、クレマチス。幾種かのランと、今回のテーマのジャスミンが
精いっぱい花を付けいる。このジャスミンは庭の出入口扉の上にアーチ状に弦を這わせている。
普段は緑のモノトーンがこの季節は香しい香りと白い花の房を見せてくれる。
薔薇(23,11,23)
神代植物園の薔薇です。少し盛りが過ぎたかなという感じでしたが、多様な薔薇が咲いていました。
どの薔薇をモチーフに選んでもいいのですが、今回は黄色の薔薇を選んでみました。
早急に仕上げたので描き切れないところがたくさん残りました。
大賀蓮(23,7,23)
郷土の森の前の公園内の蓮池公園。今年の出来は中程度。題材に選んだのは薄いピンク色の大賀蓮。
花のバランスを考慮すると背景の池の対面の植え込みの木々が窮屈になってしまいました。
ガクアジサイ(23,6,23)
週に2,3度は行くTOCへ通じる下川原緑道の脇、府中技術専門学校の手前両脇に紫陽花が花をつけていた。
ボタニックアート風にとの誘惑に惹かれるが、今回もいつものようにクラスターをザックと表現する形になった。
クレマチス(我が家の庭)(23,5,23)
今年のクレマチス当たり年。40個を越す花が付いた。この花の絵で何時も壁に突き当たるのが
その花の色彩をどう描くかという点。今回も未達成感を持ちながら掲載してしまった。
梅林(郷土の森)(23,3,23)
梅林をテーマにしました。梅は桜とは少しちがってボリュームを強調し難く、全体の表現が少し厄介な気がします。
日差しが少し傾いていて影が伸びているのを取り込んでみた。
ロウバイ(23,1,22)
ロウバイを描いてみた。見上げたロウバイの梢と青い空はウクライナ色になっている。
今回は下絵を描かずに、油彩画風に、いきなり絵紙に形と色を乗っけるスタイルで描いてみた。
油彩と違って下の色の影響が強いので今一形の締まりが悪いようだ。
千両(22,12,23)
マンションの中庭の植え込みの一角に密かに、鮮やかな赤い実を付けた千両が目についたので絵に取り上げてみました、
真っ赤な実と鮮やかな緑の葉っぱが特徴。葉っぱはまだまだだ十分描き切れていないが時間切れで掲載しました。
セージ(22,10,21)
外にも花を見ることが少なくなった。我が家の狭い庭にも咲いているのは、ブライダルベール、ベゴニヤとセージの3つだけ。
今回はセージの赤い花を選んだ。前回と同じであまり形のハッキリしないモティーフで仕上げどころが難しい。
生姜花(22,09,23)
TOCへの買い物の帰り新田川緑道のわきに、緑の中に真っ白な花を見つけた。どうにも花の形状がハッキリしない。
絵にするには少々厄介なモチーフだと思ったが、ほかにテーマもないので絵にしてみました。花自身が主張が無いので
周辺部を描き込んでまとめた見ました。
大賀ハス(22,07,22)
このきせつ郷土の森の向かいの蓮池の花がもっとも賑わいを見せてくれる。その中でも早いのがこの花。
いつものように花だけにしようとしたのですがバランスが悪く、背景の池に張り出したテラスを加えることにしました。
薔薇(22,06,20)
テニスコート日新第2に向かう途中の一戸建ちの塀に沿って咲く薔薇を絵にしてみました。側面はタイル仕上げとおもわれ、これと薔薇との
コンビネーションが面白く感じたのでそのバランスを見ながら絵にしました。
クレマチス(22,05,21)
5月は狭い我が家の庭も花の季節。ベゴニヤが日陰に花を保っていて、アーチにした香りのきついジャスミンと歩調を合わせたように
クレマチスが花を付けた。今年は20を超す数で咲いてくれた。この花の表現で悩むのが紫紺の花弁。なかなかしっくりした色にならない。
1枚の色面にせずに、北斎の”神奈川沖”の波がしらのように色を並べてトータルで色調を引き出すのもありかとおもったりするがーー。
梅林(22,03,20)
3月になると花がそここに花を付けだす。我が家でも、室内では蘭が黄色い花を付け、庭にはヒマラヤ雪ノ下が花を付け、極寒時に花見がしおれてしまった
蘭が開きかけている。でもモティーフに選んだのは郷土の森の梅林です。
蠟梅(22,01,21)
郷土の森の蠟梅。真冬のこの季節、屋外に咲く花は希少で、ついテーマが限られたものに集中します。今回も丁度見ごろを迎えた
蠟梅にしました。花というよりは入り組んだ枝ぶりが目立ちます。全体バランスと色に気を配りました。
小菊(21,12,20)
テニスコートの脇の緑道の植え込みに花を付けた黄色の小菊。テニスをしていると、メンバーの女性軍が「きれいな花が咲いているよ」
というので、待ち時間を使って探しに行くと、かなり低くなった日差しがちょうど花を照らしていて黄色の小菊は明るく輝いていた。
彼岸花(21,9,21)
下河原緑道の脇の畑地にも個建ちの家ができて、季節の草花が見れるところが狭くなってきた。畑地の端にこの白い彼岸花が咲いている。
絵の素材としては結構厄介でまとめるには技量と時間を要するようだ。今回は見切り発車で掲載してしまった。
睡蓮(21,7,21)
大賀博士の銅像が立つ蓮池。幾種類もの蓮がある中で、たまたま取材に出た日は、この嘉祥蓮過が一番見栄えがした。
蓮の絵はこのシリーズで10枚近くになるが、なかなか極められない(極めるほどの時間をかけてもいないが)。
葉、花弁、茎、そして水面まだまだ追求しなければーーー。
アジサイ(21,6,21)
郷土の森庭園のゲートを入って広場の前に来ると。このアーチ形に植えられている白い紫陽花の壁が目に入ってくる。
今回は紫陽花の取材でここに来たがこの白い紫陽花が印象が最も強かった。
ポーチュラカ(21,5,22)
我が家の坪庭ではジャスミン、クレマチスが去って小さなランが小さな花を付けているだけ。今回はマンションの正面玄関の脇の植え込みの
この明るいポーチュラカが今を盛りと咲いているのでこれを絵にしました。
白モクレン(21,3,23)
殺風景だったマンションの植え込みもいろいろいろ色付いてきました。今盛りの白モクレンが中庭と北側にある50平方ばかりある菜園の
脇に満開で花を付けています。絵のモチーフはモクレンですからすっきり見えてこないといけません。背景は影になたマンションの建屋ですが、
これを塩梅して主役を浮き出す必要があります。
山茶花(20,12,24)
師走。身辺バタバタでhpの掲載が少し遅れました。ワンチャンの散歩が無くなって外で景観をいろいろ観察する機会が減りました。
今回の素材は近くのテニスコートの周辺に植えられた山茶花を取り上げました。今年は当たり年のようで豊富に花を付けていました。
今でもかなり強い日差しに曝されているようで、瑞瑞しい花びらをキープしている花が僅少で、絵心は少し削がれた気がします。
きくいも(20,9,21)
この時期多摩川の河原で目につくのは、鮮やかな黄色の菊芋の花です。9月の初旬にはまだまだ暑さが厳しく、道端から目に入る草花
で鮮やかか瑞瑞しいものは僅少である。この花それなりのクラスターを形成しているが、草むらの中に茂っているので絵としてして切り取る
にはそれなりの工夫が要りそう。この絵ではまだまだ成功とはいえないがーーー、
鬼百合(20,8,21)
外に出てもコロナのせいで、うろうろすることもないので。画題を求めて動くこともなく、買い物の途中でピックアップしたテーマを
題材にするしかない。このユリは都営団地のわき庭に咲いている。込み入ったモチーフなので、どこまでを画像として処理するか?
その処理が生きているのか?がポイントだと思いますがーー。
蓮(20,7,21)
梅雨の時期の草花の代表格の一つがこの蓮の花でしょう。年によって出来不出来があるようですが、郷土の森の向かいの蓮池では
今年は中くらいの出来だったようです。何種類かの蓮が、各島に植わっているのですが、取材に行ったとき、この桜花連が一番目を惹いたので
絵のテーマにしてみました。
ラン(20,6,21)
6月の今、梅雨の最中です。この季節の代表的な花の一つはこの紫陽花です。犬の散歩と買い物以外は外出を控えているので、絵の題材を
今回も拙宅の小さな庭に求めました。さし芽をして3年目やっと様になる形で花を付けました。今年はプランターに植え替えたせいか
花色が、青から赤に変わりました。(土壌がアルカリ性では赤になるようです)
ラン(20,3,19)
小さい庭にも春が来ました。ヒマラヤ雪のした、ヒヤシンス、にこの蘭が春の雰囲気を出しています。
精緻にアプローチするとなかなか手のかかるモチーフですが、さらりと画いてみました。
白梅(20,2,18)
郷土の森の白梅が今回のモチーフです。紅梅とのペヤのシーンを想定していたのだが、取材した日には、まだ紅梅の開花が
もう一つで白梅に焦点を合わせた絵にしてみました。
蠟梅(20,1,19)
1月には流石に戸外の花は少ない。郷土の森も盛りを迎えている蠟梅のほかには、山茶花や椿があるが
これらはすでに盛りを通り越して絵のモチーフとしては物足りない。今回は中でも比較的色の鮮やかな
蠟梅を素朴にとらえて絵にしてみました。
日日草(19,9,19)
9月も半ば、庭の草花もペチュニヤ、ベゴニヤと日日草だけ。日日草が中では元気なので絵にすることにした。
姿形も、色模様も単純ではっきりしているが、いざ絵にしてみるとなかなか本物の色が出ない。
蓮(19,7,19)
郷土の森の対面の蓮池の蓮を材料にしました。10種に余るいろいろな蓮があるのだが、全盛期に比べると
最近の花模様は少し寂しくなっている気がする。そんな中でも目立った赤の蓮を描いてみました。
アジサイの小道(19,7,19)
郷土の森は紫陽花でも名がうれている。先日NHKのあさの天気予報の背景にここのアジサイが一役買っていた。
今回は個々の花ではなく群落の花を描いてみました。
つるにち草とオダマキ(19,6,17)
我が家の猫の額の庭の草花を組み合わせて表現してみました。つるにち草は壁掛け式の鉢、オダマキは地植え。
この2つの花の共通項は花弁が青紫を帯びていること。同時期にお隣との境界のフェンスに取り付いたラナキュラス
が同じ青紫で一緒にとも思ったがスペース的に困難に思えた。
菜の花(19,4,16)
河原の草むらのそこここに菜の花が咲く季節。かなり大きくなった柳の根本に一際は鮮やかな菜の花の群落があった。
この絵のテーマは中景の菜の花をどこまで表現できるかという点。
冬の黄花(19,3,19)
冬に咲く黄色い花の3点を同じ画面に描いた。福寿草と梅は郷土の森、黄色い水仙は近くの道端の植え込みのものを材料にした。
3点はもともとバラバラの素材なのでいかに調和させて纏めるかが1番のポイント。今回は個々の素材はそこそこ収まったが全体の
ハーモニー(例えば光の処理 )など対応すべき項目は残している。
ノボタン(18,10,18)
隣のマンションの玄関わきの鉢に植わっているノボタンを描いてみた。まず目につくのは花弁の鮮やかな紫。
花の中心部に不規則に伸びた蕊、花の周りの沢山の緑の葉っぱ。まだまだ詰めないといけないが今回はこんなところで筆を止めました。
クレマチス(庭先)(18,8,19)
今年は3度にわたって花を付けた。片隅にあるこの花は1,2度は花を付けるがケヤーしないので3度目もしっかり何輪もの花を付けることはなかった。一度めの花は鉛筆画にしたが今一しっくり表現できなかったので、水彩で描いてみた。
ガクアジサイ(庭先)(18,7,18)
今年は紫陽花が似合う梅雨の季節があっという間に終わってしまって、猛暑が続いているので紫陽花の印象がかすかな年といえる。季節の花ではちょうど蓮が見ごろなのだが、いつも取材する郷土の森の隣の蓮池が全盛期の3割程度で今回は描いてみようという気になれなかった。
蘭(卓上)(18,6,19)
世界蘭展で買った小鉢?蘭が花を付けた。絵の中の右がFushian Glad Lipで、左がTying Shin Zeburaという名のようだ。クレヨンでもう少し精緻に描こうとしたのだが根が続かなかった。
鉄扇(我が家の庭先)(18,5,16)
今年の鉄扇はいままでで一番綺麗に咲いてくれた。隣との境の金網に弦を張った花が、大方となり側を向いて咲いているのが残念だった。これも鉛筆で描いてみたが、微妙なところを描くテクニックはまだまだ未熟です。
石楠花(マンション中庭)(18,5,16)
住んでいるマンションの中庭にこの春もシャクナゲが例年のように咲いた。秋から春先にかけて大規模改修を実施し足場や、シートに覆われて環境的に恵まれなかった中できれいな花を付けていた。水彩で描いてみたが、着色が結構楽な感じがした。
石楠花(都営団地)(18,5,16)
春はそこらじゅうで花々が咲く。赤っぽいこのシャクナゲは南町都営団団地26棟の花壇の一角に咲いていた。鉛筆でトライしてみたが、色彩はそこそこだが、マチエールがしっくりこない。単なるケント紙というだけでは意図したしっとりした花の質感が出ない(未熟な筆致なのかもしれない)。
蘭(鉢植え)(18,3,19)
知人にいただいたチケットで2月の下旬東京ドームで開かれた世界蘭展をワイフと見学に行った。ゴージャスなデコレーション、鉢植え、ボタニックアートの展示、苗の販売からあまり関係のないワインの販売や、雑貨の販売、年寄目当ての健康器具など広い会場はにぎわっていた。何故かこの地味な鉢植えの蘭を絵にすることになった。
山茶花(中河原公園)(17,10,19)
中川原公園は最も身近な公園。京王線の駅へのショートカットパスであり、隣接するテニスコートは2回/wの頻度で駆け回っており、ワンちゃんの散歩では1回/2日で徘徊する場所なのです。さて、絵のほうは園内の際にたくさん植わっている山茶花がモチーフ、師走の煩雑さもあってじっくり絵筆を運ぶことができなくて少し荒い仕上がりになってしまった。
柘榴(住吉住宅)(17,10,19)
ワンちゃんの散歩道として通る住宅の一角。柘榴が身を付けている。市街地なので柿などの実のなる木は少ない。ワンちゃんの散歩で歩く半径1.5?範囲内に柘榴が身を付けてくれているのは2か所。絵として少し面白いと思って載せてみました。
ヒマワリ(新田川緑道)(17,8,18)
一反程の畑いっぱいに広がった背丈の比較的低い向日葵。群生の一角を切り取ったイメージを定着してみようと意図した。
大賀蓮(いこいの森)(17,8,18)
蓮があくまで中心だが、ここでで腐心したのは噴水の飛沫で波立った水面の表現です。全体をもう少し明瞭に表現したほうがいい感じかもしれない。
アイリス(中島公園)(17,7,17)
ワンチャンの散歩で3日に一回は通る中島公園。入口のわきの花壇にこの特徴的な元気のいいユリが初夏花をつける。今年は我が家のカサブランカが裏年で8つの花をつけてくれたが豪華さはいまいち。絵のユリはまるで立花のように密度が混んでいる、その元気な調子を取り上げてみた。
ジャーマンアイリス(団地の花壇)(17,6,19)
都営団地の花壇の一角。これは比較的よく目にするジャーマンアイリスが咲いている。濃い目のパープル画鮮やかで絵心を刺激する。背景色に迷ったが白地に残してしまった。
?(団地の花壇)(17,5,16)
見られない花が目に入った。都営団地の花壇の一角。複雑な形状をしているので絵にするには手間だ。でも習作にはいい素材だ。じっくり追いかけたい素材だが時間が足りない、雰囲気は伝わる感じ。
桜(染井吉野)(17,4,17)
今年の桜は気を持たせた。3月早々に開花宣言が出たにもかかわらず。季節外れ?の冷え込みが続いて満開時期が随分と後ろにずれた。同じテニス仲間と3回花見を持つはめになった。絵の花はジムとスイッミングで通う健康センターの脇の公園の桜が満開近くを迎えたのを描いてみた。
カワズ桜(17,3,17)
多摩川のそば府中体育館とは道を挟んで接している新設の公園にこれも最近植えられた、カワズ桜、やヒカン桜が三月の初旬にはもう見ごろを迎えているのを絵にしてみました。
梅林(17,2,17)
府中市の郷土の森の梅林。林の中を散策路が縫っている。鋭角の角になっているところ描いた。
中景にすると梅の花の表現が悩ましい。塗り残しで表現する白梅は今回輪郭線だけで画いてみたがー。
ラッパ水仙(17,1,17)
中河原公園の横の緑道の植え込みにこの季節花をつける水仙の花。
さざんか(16.12.19)
12月。町の生垣のそこかしこで見られる。マンションの裏の小学校の正門の脇に一木のこのさざんかがたくさんの花をつけている。花弁や葉っぱの質感を表現するにはもう少し精緻な筆致が要るようだ。、
蝶と黄コスモス(16.11.17)
府中の中心部に向かう時に通る緑道が畑に沿って進むところは季節の花がなにがしか咲いている。晩秋のこのころは黄コスモスが目立つ、時々見る蝶(ツマグロヒョウモン)が今回は雌雄お揃いでお目見えしてました。
彼岸花(16.10.18)
彼岸花の群落を切り取って絵にする。彼岸花は細長い反った花弁が重なって一塊を形成し、細長い下草も重なり合ってメッシュのようになっている。もう一段精緻に描いたほうがいいように思うが次にとっておくことにする。
ハイビスカス(16.9.14)
となりのマンションの花壇のハイビスカスを絵にした。ハイビスカスは南国の花だが9月になっても残暑が厳しい関東の地でもそこかしこの花壇や鉢で花をつけているハイビスカスを目にする。
白蓮(16.8.19)
郷土の森の前の公園の蓮池の白蓮。日本各地の蓮池の花がミドリガメなど外来生物の脅威に曝されているというはなしがある。この池はまだそのようにはなっていないが、裏年なのか数あるはずのハスの花がみられないのが寂しい。
アジサと水車(16.7.19)
これも郷土の森。低層部の小川のそばの水車と白い紫陽花がさわやかな感じがした。
アジサと茅葺屋(16.7.19)
6,7月と郷土の森はアジサ祭り。祭りと言って小生の気にとまるような行事はとくにはないので、何時ものように気になるモチーフを見に行くだけ。茅葺家屋の外周の紫陽花が目に留まった。
バラ(ウエスターランド)(16.6.19)
これも深大寺のバラ。微妙な色の花を描けるかなとトライしてみた。中々本物に肉薄はおぼつかない。この日大温室が一つの楽しみで改修後初めて訪れたがその中身は完全に期待を裏切ってくれた。味が出るのは当分先かもしれない。
バラ(グラハムトーマス)(16.6.19)
5月下旬。深大寺植物園にバラを見に行く。近隣では有名なので、ウイークデイを選んで出かけたが、人出がそこそこあってじっくり花を眺めている雰囲気ではなかった。それでも画架を立てて絵を描いている吾人が2りばかりいた。先日府中美術館に植物画の同好会を観にいったが図鑑のそれをターゲットにするそれらの絵の良さもあるが、この絵はそれとは違った方向を模索している。
カキツバタ(16.5.19)
買い出しの帰りに時々通る公園の池に季節になると花をつけるカキツバタ。シンプルに黄色い花とグリーンの葉っぱの醸し出すリズムのようなものを定着しようと意図した。
花菱草(16.5.19)
晴れた日には目に眩しい黄色い花。花菱草という名のようだ。都内唯一のBeer工場に近くまだまとまって畑地の残された一角に咲いていた。
ねこやなぎ(16.3.19)
郷土の森の梅を見に行ったついでに。公園内を巡っている際。ビヨトープの一角にこのねこやなぎが目を出していた。絵としてのテーマは白い綿毛の表現かな?まだまだ初歩的な試に終わってしまったようだ。
八手の実(16.2.19)
アロエの花のある家に八手があって白い実を付けていた。同時に取材したので、同じように絵にしてみた。どのような絵にするか?迷い(博物画のように精密に?いやデフォルメをかけて形色を?−−−)を残したままの絵になった。
アロエの花(16.2.19)
ワンチャンの散歩道として通る花みずき通り脇の2反ほどの畑のわきにある家にアロエがたくさんの花実を付けているのを絵にしてみた。
ケイトウ(15.11.19)
ワンチャンの散歩道として通る中島公園入口脇の小さな花壇に植えられている。
フィーチャーベゴニア(15.11.19)
拙宅のベランダの鉢植えの花を絵にした。普通のベゴニアに比べて花弁が大きく色が鮮やかで少し見栄えがしている。
ガマの穂(15.10.19)
サントリーのビール工場の脇の小川の土手に咲いていた。葦に似た葉っぱにキリタンポのような形の穂がリズミカルになっているので絵にしてみた。
仙人草(15.10.19)
ワンチャンの散歩で偶然見つけた山野草。多摩川の土手の草むらの中にひっそり花をつけていた。咲いている個所はかなり限定されているようで、今まで何回も通った土手道だがこの花を見つけたのは今回が初めてだった。定期的に刈り取られる草むらで、今はその痕跡はなく来年の秋の出会いが楽しみだ。
ルドベキア(15.9.19)
晩夏の代表的花は向日葵が第一だが、今回は向日葵に似ているが、随分とサイズが小さいこの花を絵にしてみた。都営19号棟のサイドの花壇にこの花は咲いていた。くっきりとした色型で、まるでデザイン画のような雰囲気なのでその感じを強調した絵にしてみた。
カサブランカ(15.8.19)
これも我が家の庭先に花をつける多年生の花。花粉が豊富なので、風や雨で花弁が汚れてしまうので、花が綺麗なのは2,3日のうちだけ。。
サフィニア(15.8.19)
自宅のベランダの鉢植えのサフィニアを絵にした。1年物の花、多年生の花の何種類かがわが宅の猫の額の庭に季節ごとの花をつけているもののうちの一つ。
廬山白蓮(15.7.19)
例によって郷土の森の蓮池の花。先だつ池の掃除の影響か20種類を余すハスがあるのが元気そうなクラスターが残念ながらそう多くない。6月の末目立ったのがこの白蓮だった。
紫陽花(15.7.19)
紫陽花は梅雨のころ、緑道のそこかしこに観られる。絵にしたのは新田緑道脇のそれ。
昨年の紫陽花の絵とあまり変化していない。葉っぱの処理にまだまだ改善の余地がありです。
ピンクのバラ(15.6.19)
深大寺植物園のバラ園に取材にいった。5月の中旬でここのバラの季節にはまだ少し早かった。
幾つか見ることのできたもののうち落ち着いた色調のこの花を絵にすることにした。
黄牡丹(15.5,18)
連休の真っただ中。立川の昭和記念公園に取材?に出かけた。広場という広場は人がひきも切らず。回遊道路から少し入った牡丹の花壇に黄色や白の牡丹がきれいに咲いていた。
紅コブシ(15.5,18)
東通の植え込みに植わっているこのコブシは4月の下旬でも花をつけている。この手の花は、大体背丈より高いところに花をつける。どんなフレームで絵にするか悩ましいが、今回も中間距離での絵になった。
枝垂れ桜(15.4,19)
緑道のわきの個人の家の枝垂桜。染井吉野はどこの木もほぼ同じ時期に満開になるが、枝垂れにはばらつきがあるようだ。吉野が去っても咲いている枝垂れがある。この絵は下絵のスケッチをせずに線を使わず花や木々を描いてみた。これが水彩画のむしろ主流なのだが、中々上手くいかない。
紅梅(15.3,20)
この紅梅。先の白梅と同じ日に取材したもの。hp掲載は1か月遅くなってしまった。1月も春にずれるとコブシやハナニラなどいろいろの花が咲き始めている。そして梅よりも桜に気持ちが移っている。
白野梅(15,2,19)
これも1月末。梅林の何種類もある梅はまだ冬眠中。野梅の中の早咲きが申し訳程度に白や紅の花をつけていた。今回は白梅を絵にしてみました。
ロウバイ(15,2,19)
1月末。郷土の森の梅林の端にあるロウバイのコーナーだけが色着いている。何種類かあるロウバイのうち早咲きのものはすでに勢いを失っているが、元気のいいのを絵にしてみました。
3色菊(15,1,19)
晩秋の花。数少なくなった市中の畑、犬の散歩のルートに入っているところ。畔に隣接した植え込みにびっしり花をつけた小菊が何株も植わっている。
名前知らず(14,11,18)
都営26号棟の花壇の片隅。花壇の片隅にへばりつくように植わっている。毒々しい三つ葉に白い小さな花がついている。
ルリマツリ(14,11,18)
緑道のわきに建つ一戸建ての横の狭い隙間にこの木花が咲いている。私にとっては珍しい花。
9月ごろから11月の今頃もしっかり花をつけている。ワンチャンのリサの北周りコースの散歩がほぼ終わりに近くなったところ。この花のわきでリサが必ず一拍を入れる。
立ち葵(14,10,19)
まだ少し畑が開けていて緑道が通っている。小道のわきに季節の花々が入れ替わり咲いているスポットに夏の季節、このにぎやかな葵の花が咲いていた。
赤い夾竹桃(14,10,19)
真夏の花ですが、10月になっても花をつけている。何かと通る都営住宅(16号棟)の植え込みに花をつけていたのをデザイン風に描いてみた。
黄色いカンナ(14,10,19)
買い物で時折通る緑道わきの植え込みに咲いている黄色いカンナ。長い期間咲いているので、時を置いて訪れても別の株が花をつけているので空振りになることが少なくて済む。
鬼百合(14,9,18)
これもワンチャンの散歩で時折通る都営住宅(21号館)の植え込みに咲いている鬼百合ユリ。
ユリ(14,9,18)
ワンチャンの散歩道の一筋にある木立の狭い庭に咲いていたユリ。
カサブランカ(14,9,18)
我が家のマンションの猫の額の庭に毎年咲くようになったカサブランカ。
アジサイ(14,8,17)
TOCの買い物からの帰り道のわきに植わっているピンク色のあじさい。
アジサイ(14,8,17)
ワンチャンの散歩道の緑道のわき、ヒバの木の木陰に並んで植えられているアジサイ。
ガクアジサイ(14,8,17)
ワンチャンの散歩道のS小学校の向かいの住宅の垣根に咲いている。
バラ(ピンク)(14,7,19)
これもワンチャンの散歩道の住宅の垣根に咲いているバラ。
バラ(ピンク)(14,7,19)
これもワンチャンの散歩道の住宅の垣根に咲いているバラ。
バラ(白)(14,7,19)
ラン(14,6,19)
我が家の鉢植えのランも5月の下旬には可憐な花をつける。
カキツバタ(14,6,19)
新田川緑道の堀割には何種類かのあやめが植わっている。目の覚めるようなイエローのこの花もその一角に咲いていた。
ジャーマンアイリス(14,6,19)
このジャーマンアイリスはワンチャン友達のおうちの菜園に咲いているのを取材させていただいて絵にしてみた。
しゃくなげ(14,5,16)
シャクナゲはマンションの中庭の一階にある植え込みに花をつけている。西日がわづかに差しこむ一角だが毎年可憐な花を咲かしてくれる。
こぶし(14,5,16)
マンションの中庭の空中庭園の植え込みにこのこぶしの花はある。桜の花が満開になる少し前こぶしの花が満開を迎える。
さくら(14,4,18)
この桜は川向こうの多摩川中学のグランド側の門のわきの塀の外に大事に植えられている。染井吉野ではなくて花弁がかなり白い、枝振りもやわらかく四方八方にのびている。
黄水仙(14,3,20)
この黄水仙は自動車が四六時中通るあまり環境の良くない路側帯に植わっている。自動車の巻き起こす風に花を揺らし続けている割にはきれいに咲いている。
ぼけの花(14,3,20)
郷土の森のわきの緑道の植え込みに花をつけたぼけを絵にしてみた。ぼけはバリエーションの多い花のようで、花色も白から赤の範囲で様々な変化がみられる。
福寿草(14,2,19)
1月の末、郷土の森の梅園では、梅は一部が開花しているのみ。蝋梅が盛りを迎えていた。絵にしたのはそれらと違って金色に輝く福寿草。
金泥で描きたいほどの輝きブリであったが、平凡なイエローでまとめてしまった。
皇帝ダリア(13,12,19)
北風の寒いこの季節に、庭先に大輪の豪奢なこの花が上から覗いている。2階から愛でるのが丁度いいぐらい背の高い此花は大概見上げる構図になってしまう。
ドウダンつつじ(13,12,19)
ドウダンつつじの紅葉は町のそこここに見られる。日向と日影が程よい加減で起こる場所のそれの色が一層鮮やかな気がする。今回は私にとっては冒険的手法を試してみたがまだまだーー。デザイン色が強くなってしまったようだ。
小さい秋(13,11,19)
多摩川の河川敷の一角。人の手が入らない植物が季節の色を出している。朽ちかけた偽アカシヤには蔓性の植生が何種類か絡んでいる。早々と黄色く色付いている山芋の類、つるの節には親指大の小芋がぶら下がっていたりする。
コギク(13,11,19)
花水木通りの脇の畑の畦道に植わっている何株かの色の違う小菊の一つ。押し合い圧し合い咲いている小菊は秋の花の代表格。
サフランモドキ(13,10,19)
都営住宅の花壇の一角にピンクの綺麗な花が咲いていた。サフランよりも丈があって少し離れても花が目につく。
彼岸花(13,10,19)
アカシヤ公園(わんちゃんの散歩のメインルート)の一角、その名の由来の偽アカシヤの木立の足元に彼岸花が赤い頭を出していた。花の絵というよりは樹幹の風景がになってしまったが花のコーナーに収めることにしました。
キクイモ(13,09,19)
多摩川の河原の草むらの中に黄色のこの花を散見することができる。根っこには芋を抱いていてそれは食べることができるようで、処どころ根を掘り返した個所があったりすり。グランドの横クルミの木の横の草むらにこの花はあった。
ノウゼンカズラ(13,09,19)
夏のこの季節、そこかしこに花を付けているが、これは都営住宅の20号棟の花壇の物。下に垂れ下がって咲く此花、ヤッパリ落ち着かない感じになる。
ムクゲ(13,09,19)
隣の小学校の正門の前の植え込みに咲いているムクゲ。3,4本白と薄紫の花がついている。沢山の花と混雑した葉っぱを暑苦しくなく表現するのに斟酌した。
カサブランカ(13,08,18)
我が家の庭の数少ない宿根草の一つがこのカサブランカ。今年は7月頭から酷暑に見舞われたがいつものように花を付けてくれた。背景は生垣の緑。
あやめ(13,08,18)
午前の買い物帰りに通った新田川緑道わきの掘割の一角に花を着けているアヤメを描いた。中途半端なサイズの画面なのでどのような構図にするか悩ましい。尾形光琳のようにデザイン化してスマートに描くのが良いかも。
タチアオイ(13,07,19)
下川原緑道脇の畑の端に毎年花を付けるあでやかなタチアオイ。
大賀ハス(13,07,19)
郷土の森の対面の蓮池にいつものようにハスが花を着ける。今年は全般少し遅い気がする。この大賀ハスが比較的開花は早かったようだ。リアルさを追求するより花の爽やかな雰囲気を求めたがーー。
ユリ(13,06,17)
このユリは都営住宅のそばの花壇に植えられている。シッカリ面倒を見る人がいてこの花壇いつも花が咲いている。この背の低い赤いユリは生命力旺盛で沢山の花を着けていた。
バラ(13,06,17)
山下公園(横浜)のバラ園のバラ。天気が良かったので花にはきつい
純白、真紅、ピンクなど様々な色が咲き乱れていたが、やんごとなき風情のオレンジポイこのバラを描いてみた。
クレマチス(13,05,17)
猫の額の拙宅の庭にも春になると華やいだ雰囲気になる。このクレマチスは宿根そうで今年はどうかな?と危ぶんでいるとどうにか花を着けてくれる。もう少し色濃いほうがいいのになんて欲張ってしまうが、咲いてくれるだけで結構、結構。
白いバラ(13,05,17)
5月 。初夏の気配。バラの季節でもある。この白いつるバラはワンチャン友達のお宅の生垣を飾っていた。燃えるような緑に、輝く白の花弁は新鮮で美しい。
シャクナゲ(13,04,18)
マンションの中庭の植え込みの芍薬が花を付けた。西日が少しだけ射す植え込みだが透き通った可憐な花がみられる。今回はまだ花弁の透明感が上手く表現しきれなかった。
さくら(13,04,18)
今年の桜は早かった。テニスクラブの花見も1W以上早めになった。
今回は一本木のさくらを絵にしたくって近場を物色。いくつかの候補の中から、これもワンチャンの散歩ルート上の養魚池の敷地内にある木を描いてみた。
白椿(13,04,18)
この白椿ワンチャンを散歩する緑道の脇に咲いている。ふっくらとした豊かな花を沢山つける。純白で綺麗なだけに衰えが如実に目立つので、見栄えのする時期はほんの一時なのが残念。
木蓮(13,03,18)
農家の塀越しに見た木蓮の花。太い幹に面白いリズムで伸びた小枝の先の象牙色の花は、道路わきのそれと違って美しく見えた。
白梅(13,03,18)
郷土の森の梅林の開花は去年に続いて遅れ気味だった。3月の頭ではまだ3分咲きだったのが、中旬になって初夏のような陽気の日が2日ほどあって、急に満開になった。この絵は初旬のまだチラホラの時のもの。
雪下の山茶花(13,02,18)
真冬のこの季節、一般道で最も目につくのがこの山茶花。毎週末テニスをしているコートのわきにもフェンスに沿って3mほどの山茶花がびっしり植わっている。新年に入って2度目の降雪があったときその花の様子を絵にした三田。
玉簾(13,01,18)
此花は秋の花。都営住宅のわきを通る商店がまばらに散在する商店街通りの花壇の一角に植わっていた。
小菊(12,11,26)
近所の都営団地の花壇の一角に咲いていた小菊。ここの所輪郭線は細筆で描いていたが、今回はサインペンで久しぶりに引いてみた。細い割に強い線になるので、花の柔らかさが少し損なわれている。
コスモス(12,09,29)
緑道脇の畑に植わっていた一 群れのひまわりはすっかり枯れて。その横にコスモスが咲いている。
ひまわり(12,08,31)
緑道脇の畑に植わっていた一 群れのひまわり。季節の花として夏のひまわりは欠かせない気がする。ただ絵としてひまわりをどう捉えれば良いのかまだまだ迷いの中にある。
白百合(12,08,18)
この白いユリは、猫の額の我が家の庭に地植えしている草木の中の貴重な花。初夏の花なので晩夏の今はすでに葉っぱばかりになっている。絵としては花弁のフォルムをどう表現するかに注力してみた。
睡蓮(12,08,06)
いつもの郷土の森の前の公園の蓮を噴水を背景に描いて見た。技法としてはマスキングが適していそうなのだが、今回は筆で部分除去するテクニックで対応してみた。
ポピー(12,07,18)
緑道の脇の畑。ことしも決まった場所に色とりどりのポピーが風に揺れている。道路沿いには赤が目立つ。
薔薇(12,06,01)
ワンちゃんの散歩道。畑の脇の赤いバラの株。深紅と深いピンクの花が混在して咲いている。絵にしたときは畑の一角だった西の角が今はコインパーキングに変身している。薔薇の株は隣の土地なので今も花を点けている。
タンポポ(12,05,12)
多摩川の河原のタンポポ。バランス良く花をつけているうえ塔のたっていないのが気に入った。ミツバチが一疋みつをすっている。
花水木(12,05,12)
桜の後。並木として花を付けるのがこの花水木。白と赤がある。
背の高い木が多く平ったい花を下から見上げる構図になるので、若い背の低い木を探す。この花は、ワンちゃんとほぼ3日周期で訪れるアカシア公園の近くのお家の庭先の花。コントラストのためにツツジを想定してモノトーンに近い緑にしたがのっぺりになった感じ。
さくら(12,04,18)
児童公園でテニス仲間と恒例の花見をしたが、絵にしようと近場を取材して見つけたのが、この川向こうの聖蹟の小高い丘の桜並木。花越しに聖蹟のシンボルタワーが望める。
コブシ(12,04,11)
コブシの花。あっという間に色あせて散ってしまう。いたるところで花を付けているのだが、背が高く大概は下から見上げる構図で絵としては面白くない。この花、市中に向かう緑道を脇道にそれた住宅地の道沿いに咲いていた。背景をブルーにして花が際立つようにしてみた。
水仙(12,04,11)
水仙。いろいろの種類が、真冬から春の終わりまで長い間楽しませてくれる。ラッパ水仙の一種だろうか主に野菜を買いに行く市場へ向かう道の脇に花を付けているのをスケッチしてみた。
福寿草(12,03,17)
郷土の森。例年なら白梅、紅梅の香りに包まれている梅林も、やっと花目を付けた木がちらほら。木の根元に這い蹲るように鮮やかな黄色の福寿草が主役になっていた。
雪の紅梅(12,03,17)
今年の冬は長く厳しい。2月末に雪が15cmも積もった。やっと咲きかけた梅にも雪が降り積もっている。
皇帝ダリア(12,01,27)
関西ではついぞ見なかった皇帝ダリアが、府中では庭先や、畑のはじっこにいろいろな高さで爽やかな花を付けていました。花は晩秋のものなので寒さの厳しいいまの季節にはすでにないのです。
コスモス(11,12,08)
このコスモスはワンちゃんの北の散歩コースにある野菜畑の際にに咲いている。様々な色の花があるのだが、ピンクだけを絵にしてみた。茎や葉っぱも今少しリアルに描いて見たかったのだが、グチャグチャしすぎていて今回は簡略化することにした。
彼岸花(11,10,19)
彼岸花はスーット伸びた茎の先に半球状に6〜8つのチジレタ細い花弁の花がついている。この構造が意外と絵としては纏めにくい。この花は小生のマンションから多摩川を1kmほど上流に有る支流の川沿いの細道に咲いていたのを素材にした。
ひまわり(11,09,23)
向日葵にも何種類かある。この花は比較的小振りだが涼し気な緑がかった黄色と形のいい花が画絵心を刺激した。郷土の森の裏側に隣接する畑の一角に一株バランス良く花を付けていた 。
アジサイ(11,06,29)
緑道の脇。日本郵便の裏手の植え込みにアジサイが並んでいる。この花を涼しげに仕上げたいところだが、葉っぱの表現がひつこくなってしまう。
石楠花(11,05,30)
乙女椿(11,04,25)
乙女椿は4月の半ばを過ぎても街中のそこかしこに沢山の花を点けている。この絵の題材は郷土森から鎌倉街道に伸びる緑道の福祉センターの駐車場との際に植えられた木の花。椿は総体、沢山の花が生い茂った葉と渾然一体になって咲いている。乙女椿はその中でも密度が濃い。
サフランの花(11,01,22)
多摩川の河川敷きの偽アカシヤの疎林の根元の一角に密かに花を着けていた。多摩川はタマゾン河といわれるほど捨てられた魚で多様な魚種がみられるそうだが、植物も野の花に限らずかなり種類が多い感じがする。ただ動物類は思いの外種類は少ない気がする。
ケナフの花(10,11,29)
ケナフは生育の早い麻の仲間の植物。郷土の森の裏手の広場(空き地)の一角に実験栽培?として植えられている。これが3〜4m高の背になる。ワンちゃんの散歩で2,3日に一度通過するところで、その花に注目した時には既に上部にのみ花を着ける時期になっていた。
カンナ(10,11,29)
真っ赤なカンナ。カンナが長い間入れ替わり咲き続けることは前にもコメントしましたが、この花も結構長く時折自転車で買い物で通る道路わきの駐車場の縁の狭い花壇の一角を占めています。
オオマツヨイク゛サ(10,07,26)
野の花。多摩川の草原にも勿論咲いているがこの絵のようにたっぷりとした花弁のものはあまり見ない。絵になったのは住宅街の砂利道の脇にあって花をつけていた。花がきりっとしているのは早朝で日中になるとしぼんでしまう。
ムラサキツユクサ(10,07,21)
北米原産のこの花の花言葉は「快活」「尊厳」など。咲いている場所によってその花弁の色調が変わる。葉っぱが奔放に伸びているのと、蕾がたくさんついているのが特徴。
ゆり(10,06,23)
今年はユリの様々な色を改めて認識させられた。白、ピンク、赤、黄色ーー。この花は緑道わきの小さな児童公園の花壇に植わっていた。形が比較的シンプルなのでフォルムを明瞭に現すことにした。花弁のピンクを引き立てるため補色のブルー系統の背景にしてみた。
あじさい(10,06,23)
梅雨時。町のそこかしこでこの花を目にすることができる。七変化と名のつくだけあってほんとに様々な色を示す。今回のものは青。都営団地の花壇に植わっている。形にはあまり拘らず色に注力してみたがーー。
藤(10,06,05)
藤の花の雰囲気を表現しようと思った。ソリッドに正確に描く方法もあるがーー。ここでは筆の腹が形作る花弁を生かす手法をとってみた。
薔薇(10,06,05)
庭先の薔薇が美しい。立派な薔薇園でなくてもワンちゃんの散歩で通る庭のバラも盛りの頃は美しい。油絵的手法であらかじめ位置取りをそこそこしたピンクの塊からぼかしで花弁を形作る。花弁の薄さは表現できるのだが瑞々しさが減じるのでこのバランスは難しい。
菖蒲B(10,05,17)
この菖蒲の色に魅かれた。本物のそれはまだまだ出ていないがーーー。
紫はふだん群青と赤をブレンドして作るのだが、今回は世界堂で近しい紫のチューブを購入して使ってみた。色が強いので線の縁取りは入れていない。この花、緑道の脇に3つのクラスターがたくさんの花をつけていた。
菖蒲A(10,05,14)
菖蒲の花は意外なところに奇麗に咲いている。郷土の森やその前の公園の蓮池を探しても絵にしたいような素材に出会わないのに、団地のちょっとした花壇や、野菜畑の隅っこに塊になってきれいな花をつけていたりする。この菖蒲は花韮の隣に咲いていた。淡い色の花弁を浮き出させるため背景には植え込みの濃い緑を乗せた。濃淡によるコントラストだけでは不十分で縁の線を入れてみた。
花ニラ(10,05,08)
19号棟の側面の花壇は良く手入れが行き届いている。季節の花が入れ替わりその旬の姿を見せてくれる。移ろってクタビレタ姿は手際良く塩梅されている。花韮は春の花で新緑の季節の今は見ない。その爽やかな花の色形が気になった。
タンポポと桜(10,04,16)
郷土の森の西側の裏道沿いに桜並木がある。その横に空き地があってここも時折犬の散歩で通る。ケナフの実験畑の他はこの広場草原煮なっていて今はタンポポの黄色い花が目につく。
桜(10,04,16)
今年も桜の季節が来た。咲き始めてから度々気温が下がって。予想よりも開花が遅れて結局例年並みとなった。犬の散歩で時々通るこの公園にも小さな池の上に枝を伸ばした染井吉野が花を付けていた。街中ではこの様に上から目線で桜を見れるところは少ない。ここでもでもマスキンク゛液を試してみたが矢張りと言うか剥離が上手くいかない。
薔薇(10,2,7)
年賀状のデザインのために絵にした深大寺公園の薔薇園の花。
公園の薔薇は絵にするのは中々骨です。たくさんの花でも立体的に
展開した形態は平面的にとらえると収まりが必ずしも良くないつい部分を切り取って小ぶりな絵にしてしまう。
キクイモ(09,11,30)
キクイモは多摩川の河原の草原に2,3mの背丈で黄色い鮮やかな花をつけるのは10月の末頃。外来種のこの草の根は薬用に供することもあるらしい。細部がまだまだ描き切れていないがーーー。
ポーチェラカ(09,07,30)
公園の植え込みでよく見る花。黄色のほか白、ピンクなど色々の花があるそうだ。絵の花は住宅公団の26号棟の駐車場と一般道との境の植え込みに咲いていた。花弁の鮮やかな黄色が目を惹くが、若い葉っぱや茎の意外と鮮やかな赤味が絵のモティーフとして面白い。
白い夾竹桃(09,07,30)
テッセン(09、05,03)
我が家の小さな庭は今花盛り?ジャスミンが満開で強い芳香を放っている。絵のテッセンは去年鉢で買ったものが今年も花を付けた。息の長い花で結構楽しむことができる。 色が徐々に落ちてくるので咲きたての花が一番きれいだ。この絵では蕊の部分のマスキングを使っての技巧が初トライとなった。
白梅(09、02,28)
この花は府中郷土の森の梅林の比較的早咲きの新青梅という花。1カ月近く前に取材していたが、紅梅と対の絵を構想していたのだが相方の紅梅が見つからずずるずる時がたったので、いよいよ梅の季節も終わり近くなったので単独で絵にした。花びらは塗り残しの手法なのだが、花のさわやかさを損なわないためク゛ラテ゛ィエーションは施していない。
ロウバイ(09、02,09)
ロウバイもそろそろ終わり。この花は府中郷土の森の梅林の一隅に20株ばかりあるロウバイの一角を切り取った絵。去年の冬も百草園のロウバイを取材したがつい絵にすることはなかった。レモン色の花弁と花目の瘤がついた茎が特徴。
赤い山茶花(09.01,01)
この絵は年賀状用のカット様に描いたもの。初冬になると山茶花は緑道のそこかしこに咲き乱れる。ピンクのが一番早く、その次が白、そして赤い山茶花、そして椿が続く、日当たりによって時期に多少前後があるけれども。
青紫08,11,8)
この青紫の花、WEBでちょっと調べただけでは名前がわからない、最初はテッセン類かなとも思ったのだがWEB上では似た花がない。いつものことだが今回も花の奇麗な青紫は描けきっていない。ワンちゃんの散歩コースではただ一か所(都営住宅の13棟の裏の植え込みに咲いている)。
のうぜんかずら?(08,11,2)
のうぜんかずらは夏の花。秋半ばの今頃には既に花はないが、7月から10月の初旬まで入れ替わり花をつける、カンナや今どきの朝顔には遅れをとるが、百日紅よりはかなりロングランの息の長い花の一つなのだ。絵にした花はワンちゃんの散歩の終盤に通るお宅の5m高ばかりの棕櫚の木に巻きついたこの花は今年の夏は長い間目を楽しませてくれた。
カサブランカ(08,09,04)
我が家の猫の額 ほどの庭に咲く花々を絵にしてみた。
芙蓉B(08,08,22)
純白の花弁は酷暑の中でも涼やかな気分を醸し出してくれる。花は純白なので立体感は線と薄く載せた影で表す。白は塗残しで表現するので背景のコントラストを考える。葉っぱの緑を背景にするのだが、どこまで描くのか?その頃合いが難しい。
芙蓉A(08,08,22)
都営住宅26号棟の駐車場わきの植え込みにこのピンクの芙蓉が花をつけている。道を挟んで斜め前には青果店があるので時々買い物に来た時や、犬の散歩の時にわきを通るのでこの花が目につく。紅白が並んで咲いているので人目を引く。
嘉祥蓮(08,07,12)
郷土の森の対面の公園の蓮池は7月の初旬の早朝は愛好家が集まる。大賀蓮をはじめたくさんの種類の蓮(舞姫蓮、蜀紅蓮、廬山日蓮、ネール蓮、西湖蓮などなど)が豊かな花を咲かせるからだ。大賀博士は晩年府中の地に居を設け、自ら育てた苗に花を咲かせている。池の一角には彼の胸像が立っている。絵の花はその大賀蓮ではなくて、私のデジカメでもうまく撮れた嘉祥連という紅系の蓮である。この絵では背景の処理に少し苦労した。最初モノトーンで仕上げると仏さんの花やねとワイフに言われて実景をモノトーン化して描くことにした。
ガクアジサイ(08,07,03)
梅雨。家々の庭、緑道の脇に様々なアジサイが咲いている。しばしの間さまざまな色の花が目を楽しませてくれる。ガクアジサイの周辺部の小花?のリズム感を絵にしようと思った。中心部の沢山の花芽が以外と難しく今回の絵でのチャレンジとなった。
タンポポ(08,05,26)
5月に入っても生命力の強いタンポポは到る所に咲いている。特に多摩川の草原ではその姿を良く見る。描いて見たくなったのは 綿毛を蓄えて茎を高くしながら、今を盛にまき色の花をつけさらに蕾を用意している逞しさが目に留まったから。
菖蒲(08,05,09)
5月も中旬にさしかかる。府中に越して1年と1か月が経過した。季節季節の花を絵にすることをこころがけの一つとしてきたが、アイディアの何分の一が実現できただろう。嘆いていても現実は進まないので実行あるのみ。今回はワンチャンの散歩のコースになっている駐車場の奥の菜園の脇に植わっているブルーの菖蒲。其の色の鮮やかさに魅かれた。この絵ではその色が出せていない。絵具を工夫しないと出ないようだ。色出しと言えば安野画伯が三国志のシリーズの中の黄河の絵に黄河の土を絵の具に使われたと聞く。対象に迫りたいとする作家の情熱のほとばしりの一端かもしれない。
石楠花(08,05,05)
子供の日。連休も後半、長かった連休もあと僅か。暦は早夏。周りには様々な草花が咲いている。絵の花は本物には敵わないので絵にしよとするのがつい筆が進まないことが多い。このこの交配種?の石楠花は近くの都営団地のNo25棟だったかの北側の植込みの奥に豊かな花をつけていた。少しピンクがかかった大ぶりの房になった花を輪郭線を使わずに描いてみた。
寒菖蒲(08,02,18)
一か月前冬なのにまだ本格的な寒さが来ていなかった頃。京王線沿線の百草園を運動がてら自転車で訪れた。川崎街道から道路案内に従って左折して百草園通りに入る。胸突き八丁の急坂はさほど長くはなかったが、丘の頂上の入口の和風門の前に立った時には汗が噴き出していた。当園の鑑賞お勧めの花の一つがこの寒菖蒲だった。一寸した崖裾にひっそりと何輪かの花をつけていた。
バラ(07,11,19)
一週間ほど前から急に寒くなった。朝の気温が5,6度にまで下がるようになった。薔薇は初夏のころと、このごろの季節、晩秋に花をつける。家から12,3kmの神代植物園には立派なバラ園があっていろいろなバラが咲いている。其の内の一つをバラ園を背景に絵にしてみた。
コスモス(07,11,3)
モタモタしている内に10月が終わって11月に入ってしまった。薔薇の花の取材に深大寺公園に行こうと思っていたのに雨に機先をそがれたりなんかでいいタイミングでいけなかった。朝の散歩で通るお家の背の低いコスモスを前に聖蹟桜が丘の町を通して冠雪した富士山を借景に絵にしてみた。どっちつかずの中途半端さが気になるがトライしてみた。紙質は厚塗りでは発色はそこそこなのに透明水彩独特の薄塗りでは伸びが悪く斑になってしまう。
黄コスモス(07,9,27)
歩道脇の植え込みに黄コスモスが目につく季節になった。花は近所の都営住宅の植え込みにあったものを絵にした。背景は先日訪れた立川の昭和の森公園の広場にした。現地に咲いていたのはピンクのコスモスだったのですっかり入れ替えた形。(蛇足)コスモスと言えば近所の多摩川の河原の草原の中に一反部ほどのコスモス畑があったのが先だっての台風9号の濁流にのまれて今は石ころばかりの河原に変貌してしまった。時に任せても花は移ろうのにこれも自然の流れか?
秋の花(07,9,22)
花の名前は分らない。Googleで一寸調べただけでは見付けられなかった。花が主役というよりもリサが手前で目立っている。正面を向いっていないとWifeが不満を言う。少し粗いがここは花が主役。[蛇足];先週府中美術館に郷土の画家薮野健の展覧会と対談の会を見聞してきた。ちょっとシュールなスペイン・イタリアの町の風景がモティーフ。何回も塗り重ねられたプレートのような青い空、その下には褐色の町の風景。会場に入った瞬間、何故か私はホ゜ール・デルボーを想起した。100〜200号の油彩が多い。「空の青を何回も何回も塗り重ねる楽しみーー」を対談で配られたQ&A集の中に見たとき、そうだ絵にはそんな楽しみがあったと思い至った。建築家の陣内信秀さんとの話はお互いの留学体験、から文化、街並み、東京、府中と話が弾んで2h近くになった。絵からも対談からも少し力をもらった気がした。
ひまわり(07,8,13)
このひまわりは中河原の駅を東商店街に曲がっると水車のくるくる回る養魚場があるが、その対面の広い敷地の中にある畑の端に何株か植わっている内の一群れ。横の路地を早朝愛犬と通ると真横からさす朝日に金色に輝いてそれは華やかな感じがした。先日図書館で借りた植物画のように精緻に描こうかとも思ったが、どうも画洋紙がそれ向きではなさそうなのでそれなりの分解能に収めた。
芥子(07,7,22)
この芥子の花を見たとき強い印象を受けた。サンモリッツの朝の散歩の時ゴルフ場の入り口の花壇に咲いていた。茎の異常とも思える屈曲線が印象にのこった。郷土の森で見た観賞用の芥子もここまで強く曲がってはいなかった。
蓮(07,7,15)
大賀蓮は咲いていなかった。府中健康センターの蓮池の大賀蓮鑑賞会の朝。目当ての大賀蓮は6月に陽気の中で咲き始め7月の頭には一息着いて花が消えていた。この池には何種類もの蓮があって、大賀蓮よりも艶やかな中国のものや純白の蓮が咲いている。
池の中の蓮、遠くてデジカメでは絵になるアングルで捉えられない、こんな時望遠付一眼レフが有ればなと思う。
淡彩でさわやかに仕上げたいと思っていたのに花を強調しようとすると今回もこってりの厚塗りの水彩になってしまった。PCの画面だと自照画面で見るので少々の厚塗りがいやみにならないところが助かる。
アジサイ1(07,7,7)
七夕さんになると流石にアジサイの花もかなり色あせている。日陰の条件のいいところがどうにか色鮮やかな花が残っているが、大方の花は色褪せてしまっている。スイス・ト゛イツの旅から帰ってこの花を描こうと思いつつ日延べしているうちに月が変わってしまった。この花はHeiderbergのStadt Gartenの花壇に咲いていた。細部に拘らずにイメージ先行の絵を心がけた。花は毎回そうだがなかなか色が出せない。この絵では葉っぱの表現に私なりに新しいテクニックを試している。
睡蓮2(07,6,2)
この睡蓮は前出の同じ池のもの。青空が水面に映えるアングルを変えてみた。花がモチーフというより水面が主役になっている。
睡蓮(07,5,27)
この睡蓮は府中"郷土の森”の池に咲く。この日は水辺の花、アイリスか睡蓮をターゲットにやってきた。アイリスの類はこの界隈では余り見かけない。水面の色は池を見る方向によって変わる。木立の影に入るこの絵の場合色はブラウン、木の隙間からチラチラ見える,青空が水面に写って微かに青が水面に漂う。背後に青空が開けた所では水面は青一色になる。 この絵では3つのポイント(睡蓮の花、睡蓮の葉、そして水面の微妙な映像)があるが、最も手をかけているのは花。葉っぱを主体にすると何倍も時間が掛かりそうだし、水面の影の表現は微妙過ぎて今回はPASSってところ。
野の花(芥子)(07,5,26)
此花は京都ではお目にかからなかった。多摩川の川原の其処ここに咲いているのと、川原を離れて住宅街を貫く緑道に入ると植え込みのスペースに小さな群れを作って密生している。大振りで背の高い鑑賞用と違って小振りでむしろ地味な色調の野の花なのだ。結構長い間入れ替わり咲くようで春先から、初夏の今の季節もリサの散歩の折に目に触れる。
この絵は少しファンタジックにしてみた。雑草に混じって咲く芥子の背後には生垣があるのだが、単色の帯で表現して、遠くの山並みの様でもあり、塀の様でもあり、リサが眺めている先は一体何なのか?
■トップページ
|